あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法って本を読んでる。
「はぁ?????
あんた馬鹿じゃないの???
よくそんなんで本とか出せたね???」
と突っ込みたくなる本。
しょーじきわたしは好かん。
気持ち悪い。
自分が神様だと思ってる傲慢さにも
腹が立つし、
ユーモアを履き違えてる。
ところどころ、目の付け所が違うな
と思うところがあったりとか
納得する部分もあるんだけど
わたしがもってる普通の定規じゃ
測れない人。
正直、気持ち悪い。
でも、本は読む。
興味はある。
でもキモい。
これを素晴らしいって思える人も
いるみたいだから不思議。
賛否両論あるのね。
でもわたしは嫌いだわ。
キモい。