あのね。

日々思うことを垢バレしても大丈夫な程度にぼかしてかくつもりだけど垢バレはしたくない。でも何か書いて発信したい。そんな気持ちから生まれたブログです。

見えてきた光


最近、何だかとてもいい傾向にあるなって思う。

鬱が酷かったときは、もう、私は人を好きになれないのかもしれないなんて思ってたけど、ひょんなことから好きだなぁって思える人が出来て。

その人も、私のことを好きだと言ってくれて。

生きていたくなかった私に、未来が少しずつ、見えてきてる。
早く死にたいと思っていた私が、こうしたい、ああしたいって、今より少し先に希望を抱けるようになった。

こうなれたのは、あの人の存在がものすごく大きいと思う。
あの人なしにはきっと今の私はなくて。


それは、選ぶ人が違えばまた、違う未来があったのかもしれないけど、私は私が選んだ今に満足しているし、このまま続いてほしいと思う。


手放したくないと思う。
そばにいてほしいと思う。

このまま、関係を深めていけたらいいな。

全ては成り行き、私は私の道を歩いて、隣にあの人がいる間は、一緒に生きさせてもらうんだ。

自分の命を諦めなくて良かった。



仕事が出来るとは語れる分野があるということ




だと思うんです。



魚屋なら魚について


音楽ショップ店員なら音楽について


アパレル店員なら服について




「正しくたくさん知っていること」

これが最も重要だと私は思うんです。

まだまだ考えが浅いところもあるので

今の時点では、ですが。


「このことならこの人に聞け。」


仕事で秀でたいならば

そう言われるくらい正しい情報を

頭の中に叩き込み

"あるく〇〇辞典"と言われるくらいに

なることが必要であると。


少なくとも私はそうでありたい。


「〇〇って何でも知ってるね!」

とか言われると、

「いやぁ何でもってわけじゃないけど…」

と言いつつもとっても内心喜んでます

相談を持ちかけられるのは結構好きで

こうしたらいい、を考えるのが好き。


逆に愚痴とか悲しんでる人に

寄り添って慰めるとかは苦手ですね

問題の解決策を探すのが好きです。


どうしたら可能性を1パーセントでも

あげられるのか。


そういうことを考えてることが多い。

し、そのためによく情報収集してます。


自分語りになった笑



とにかく、スペシャリストになりたいならば

自分が語れる分野を探すのがいいのかと。


私なら哲学とか精神病に関してですかねぇ




んん、あるぇ…?



もしかして、

髪って自然乾燥の方がいいのか…?


久々に髪の毛乾かさないで寝てみた。


変な癖はついたけど、

なんとなくいい感じのような。


昔の髪が綺麗なクラスメイトが

いつも自然乾燥って言ってて

ええ…ちゃんと乾かさないと傷むよ…

と思ってたんだけど

実は乾燥させる方が

痛みの原因だったとか…?


しばらく自然乾燥で行ってみようかな。



あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法って本を読んでる。




「はぁ?????

あんた馬鹿じゃないの???

よくそんなんで本とか出せたね???」


と突っ込みたくなる本。


しょーじきわたしは好かん。

気持ち悪い。

自分が神様だと思ってる傲慢さにも

腹が立つし、

ユーモアを履き違えてる。


ところどころ、目の付け所が違うな

と思うところがあったりとか

納得する部分もあるんだけど

わたしがもってる普通の定規じゃ

測れない人。


正直、気持ち悪い。

でも、本は読む。

興味はある。

でもキモい。


これを素晴らしいって思える人も

いるみたいだから不思議。

賛否両論あるのね。


でもわたしは嫌いだわ。

キモい。



今日は本を二冊買ったんだけど



本屋さんのレジの店員さんが

可愛かった。


男の子で、高校生くらいかな?

ちょっと肌が荒れてるけど、

可愛い顔してた、小顔で

目があった時ににこって笑ってくれた。


愛想がいい子は可愛いよね、やっぱり


でも、なんか私が何も喋らないからか

急いで袋詰めしようと焦ってて

私は内心、ゆっくりでいいんだけどなぁ

って思いながらもゆっくりでいいですよ

とは言い出せなくて、

とりあえずその子が袋に入れてくれるのを

待ってた。


で、お釣りもらったんだけど

その時にその子が慌てたみたいで

お金を落としちゃって。


で、わたし笑ったんだけどね

その子もにこーって笑ってくれたんだよね


その笑顔が可愛くてしゃーなかった

男の子って可愛いなぁ、愛想いい子は笑

癒されました、ありがとうなんとかくん笑


ドラッグカラーの空 という本を読んでいる。



統合失調症ではないけれど、

自分自身が鬱を経験しているところもあって

とても、主人公の心情に共感できるところが多い。


最初のページを読んだ時は、

なんだか堅苦しい感じだな、失敗したかな、と思ったんだけど、読み進めていくうちに自分のことが書いてあるような内容に興味が惹かれて、今一気に三分の一ほど読み終わった。


きっと、この作品はハッピーエンドなんだろうな。たまに、救いのない小説もあるけど、きっとこの本はハッピーエンド。


精神障害者に勇気をくれる、

背中を押してくれるような一冊なんじゃないかな、と読み終わってないながら思う。


日本語が変なことは気にしない。

伝わればいいんだよ伝われば。


って、何を伝えたくて書いてるわけでもないんだけど。ただ、色んなことをこのブログに書いて、書き続けたら、私も、いつか誰かと繋がれるのかなぁなんて思う。


レインツリーの国のみたいに。


ここは私の心の居場所。

ここなら私の話を遮る人はいないし、

どんな話をしても静かに受け止めてくれる。


自分のペースで話せる。


なんか脱線したな、いいや

今日はこれで投稿。おーわり